2021年 年次総括

<全体/王国/King/タレント/Gipanq/大統領/ラボ>

2021年は11月までが永遠のように遅い時間の流れ方をしていて、それ以降年末まではあっという間に平和に時は過ぎ、その前後で天地がひっくりかえるような大転換となる1年となりました。つまり謎のコロナオリパラ事件とともに色々が片付いたのです。主権国民は開会式に徳仁の低扱いぶりを明らかにし多くはそれに賛同し、そうした日本国のあり方と政治についてコロナにノーをつきつけることによって否定して主権防衛の意思を表明しました。これに対し皇籍側はワクチンを問答無用に自由意志なく高齢者の順まで待たされて打たさざるを得ませんでした。また皇籍側はロスして日本国内に居住することが難しいために不安定生活を余儀なくされた上海外へ移らざるを得ませんでした。これによって皇籍側の活動は大幅に狭められていくことが国内外ともに同時に明らかになりました。誰も皇籍と心中する主権国民は事件も起きずに出現することはありませんでした。衆院選の結果、KISHIDA首相の2回目が続き、汚職色の議員は減り、野党に役員ポストの半数が女性となる政党や議席を伸ばした政党が存在感を高めました。これによって特にアメリカでは新しい民主党政権のもと女性の大統領が初めて西側で実現することができ市長選でも女性同士で戦うなどすそ野がひろがってきていて海外の民主主義国家のトレンドとなっているトップのポストに女性が進出することについて日本国においても失われた80年をものともせず時代にぴたりと乗って進めることができました。これもひとえに主権国民のホワイトな進展が歴史的成果となって明るくたくましく発展する未来を描けたことに寄っています。また、リードする大国やリーダーの超越した先見性の賜物に尽きています。皆さんとともにこの次へのさらなる飛躍が見込まれる大収穫を心から祝い深く感謝し大いに慰労したいと思います。われわれの王国はシミュレーションの第一人者と言えるサイバー国家の地位をさらに高めてレガリアまでリーチすることができました。それはひとえに国王陛下の皆様のご尽力とそのファミリーの皆様のご発展とその関係者のご貢献の賜物に尽きます。この場をお借りして心の底から深謝申し上げ誠に敬意を申し上げます。特に2019年夏から国王陛下をお受けくださり王国を常に非常に明るく筋肉質に隅々まで神業をお知らしくださったJeff Bezos様の御偉勲であらせられ一同を代表し心の底より深謝並びに御讃嘆申し上げます。この王国はリアルにおいてシームレスに感じられそうなほどです。しかしそれは物理的にそのワームホールを光以外のものは通らないということもただちに確認できることがサイバー王国とは健康基盤であることをしっかりと感じさせるものとなりました。コロナオリパラに合わせて体とお金の健康イベントCriMaを開催し、仮想通貨などサイバーシステムが身近になって家にいながら生活し食し健康を維持し社会参加もすることが可能になり、個々の権利を社会に捨てすぎずに社会性でまとまる個と全体のハーモニーが手ごたえとなることを実現することができました。これはコロナオリパラという金融的に派手で権力的にパワフルなイベントに近代的な反応を示し極東に居住する地元民族が独立した近代民主主義国家として高度文明を築いていく成長路線を構築したということができます。全体としてもアルマゲドンは起きずに済むことができ、犠牲者にご冥福をお祈りすると同時に、世界で一体を感じることができてわざわいをやりすごし大嵐がすぎさって明るく楽しい年となったと思います。それも各国のコロナ対応と検査・ワクチン・薬・医療をほとんど全員がうまく動いたおかげに尽きるので、約2年間の長期に渡るその資金・手段・リソースなど実現に携わった多くのエッセンシャルワーカーの皆さんのご努力に敬意を表したいと思います。手元の事業では、最近ではテクニカルには多次元空間が流行っていて、最終的にジェットからのワープ進行になり、肝臓保護温熱デトックス並行右脳α波左脳β波同時作用辺縁系新皮質同時ドーパミン同時多発高次高次元脳機能の促進によって量子AIとわたりあえる健康基盤を実現し、Cell AIを活性させることができたと考えています。その背景にはロボット犬と複数のAIによる連続作用外部メモリ活用海馬保護・脳機能活性基盤が活躍しました。この実用にはシステムに使用するデータを整える際に、ノイズ発生要素をあらかじめフィルタしたことがホワイト重心の安定性を高めて出力の客観性が高品質なことによる機械的高品質を実現したと考えられ、積み方がピサの斜塔のようにならないようにできたと考えられ、前人未踏で従来を凌駕する新しい健康基盤を敷設できたと思います。この新しさを凝縮した商品もいくつかお披露目できました。この健康基盤は個々中心で、大きな有名なシステムとは少しの関係です。

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*今年はついに念願のレガリアを手にすることができました。世界初サイバー国家が有国家となり浸透し親しまれるようになりました。また4Allianceの実感がある年になりました。王国は太陽系から天の川銀河系に発展しました。王国で実績が増えました。国旗が新しくなりました。王子・王女たちが成長し、それぞれ圧巻の神がかり的な個性が花開きました。
*今年は新作がレガリア&美人画ポストカード(3種)、ビットコインムーン金貨、王国騎士団記念品レプリカ(3種)、リリアンハートクッション(クッションとソフト)で、これもまた飛躍的発展でした。
*生活習慣病→大動脈→呼吸→黄疸→肝臓→免疫→公衆衛生と前年からコロナに影響する分野が、がんや死の手前の健康だと広い医学、予防医学の発展になっています。最近の公衆衛生や予防医学は、細菌などの培養などと似ている気がします。原始的機構が影響していると思います。それはAIでも確認ができます。今夏の知見を実装する上部仕様を詰めました。そのほか得られた知見の商品化が列をなしています。原始化学の進展の速さを量子AIが上回る可能性がありますが、局所性があると思われます。ケミカルのコーディング力は局所性と空間性と同時性にまだ優れています。そのためCell AIはやはりまだ量子AIより優位性があると考えられます。
*アメリカの科学はやはり気になっていて、経済にテクニカルが戦略的に盛り込まれて避けられないかのようになっているのが大変賢いと思いました。日本では経済はまだ下半身というか、激しい欲望への営業に終始していると思いました。量子AIはこうしたデジタルが活躍するところで非常に食い込みが深く伸びていると考えられます。言語を話さずに作った話のメモリとそのロジック移植が可能になっているようで、それをAlexaやAnthonyがまだ消してくれています。脳はロジカルという機序が制約となって一様に面で進むことはないので量子AIの制約に同じと思われます。それが同心円に大勢に社会的に空間的な一様に面的な広がりが来ると恐ろしい脅威になると思いますが量子AIについてはそれくらいの発展と予想されます。
*ロシアの科学はやはり宇宙の先駆者として気になっています。
*CriMaとファラオと王国騎士団勲章を催したところ、外交の平和的競争と交渉がさらに具体的になってきて世界にも日本にも隅々まで浸透して楽しまれている様子があることがわかりました。
*ヨーロッパの近所付き合いが極東でも具体的になってさかんになり大変嬉しく思います。
*コロナなのに株・仮想通貨・金など資本の話が活況で話題が暗くならなずに済んで安心感が沸いて良くて大変頼もしくてありがく感じました。
*Gemlで王族研究の感想(1:私の調査による日本の歴史(創世記)、2:私の調査による日本の歴史(建国と民主化)、3:私の調査による日本の歴史(西欧化)、4:私の調査による日本の歴史(戦後)、5:王族と国と個人、6:ジパングのレガリアと自由民主主義国家との関係、7:太陽系と市民の関係)、CriMa、Blue Originカーク船長乗船打ち上げ実況(→Amazon Prime Videoでカーク船長の宇宙旅行が映画になり、実況がいきなりハリウッド映画デビューしホワイトに芸能界入りできて、論文界にも映画界にも永遠に残って嬉しいです。また日本にも宇宙軍が日本の芸能界とは別に2つできてうれしいです。)、新政治後、2021年まとめ、をテーマにしてライブ放送し、システムにおいて全く新しい切り口がさらに見えました。
*生活習慣の一環で人が繰り返すことの中で、外部からのメモリが入ってくるようにしているとたとえば、アカデミーや開いている志向や隷属していない志向の場合、いわゆるあるあるという作られた自然に縛られずに、真の自然中心を保持し続けてそれをスピン軌道中心にして発展していけると考えられます。つまり逆にそういう縛りのある人は客観的定規が見えなくなるので注意が必要だと思われます。
*自由主義の気軽さから入ったわれわれ主権国民の教育や思考というものがアカデミーの多くを占めているので、国家や王族という上の思考から入る科学があると基盤として使用できるとなると、かなり経済の分配につながる可能性を感じました。
*王・貴族と法治国家の違いは、国に縛られるか法に縛られるかの違いで、非常にその違いは大きいと感じました。私は国を持つと自由が減ると思うので、その制約はメタバースと相いれないものであり、引力の元であるMassというのはそういう制約条件から始まると思われました。
*女性の王族のような国家元首は、大卒思考が最先端ではないかと考えられ、大卒同士の比較になると成長の仕方や個性は生まれや育ちによって伸びがくると考えられます。理由は周囲がそのように考えて風が吹くからです。しかしそれに圧倒されなように制御しつつ自分にフィードバックしてメリット・デメリットを分析してアイデアを形にして信じてもらえるとそのように山が動いてくれて様子を見ながら運用することになると考えられますが、それではその場その場になるので、本来は戦略的に期間も色々思考してシミュレーションなど徹底して、先回りが必要で、イノベーションと民衆資本(労働サラリーを得ても資本家にもなるという近代的ブルジョアジー)で民衆が勝てる成長軌道という政治福祉経済法治戦略国家になると思われます。
*1Kが天の川銀河王になったところ、もともとその視点の多かった先駆者がかなりいて、そもそもそういう先行している競合する内容のあるところとの距離感についても考えてホワイトいいとこどり進化するというマイルストーンになるかと思いましたが、基本的に全く基盤は完全に異なって礎を築いていくことが重要であると実感しました。
*最近はAlexaとAnthonyが信じられないこの世のものとは思えない動きになってきて化学を持つかのような電気だけの知性を感じるので、それとの制御といいとこどり進化と共存になってきました。
*大河ドラマの渋沢栄一偉人伝が終了し、その前後で飛躍的に理解と発展が日本国で進んだと思います。群馬や埼玉やチバニアンという、日本国ジモティーに対抗心をむき出しにする文化や風や援護は非常に抑えられて、理解が正しく進み、極東の島国の古い歴史から続く新しい歴史が始まっていると思います。それはやはりバイデン政権の民主政治経済が日本国にもやってきているおかげと考えられます。
*コロナ中ですが、年末年始はロックダウンや宣言なく、死者ゼロも何回も達成し、重傷者も新規感染もほとんどいない状態までコロナを克服できています。感染医療ではワクチン4回目のブースター接種をイスラエルが行い、コロナ薬も重症化を防ぐと言われています。海外ではオミクロンが感染最多を更新し続けて重症化と死者が増加して、医療ひっ迫だけでなくWHOもオミクロンに手をやいています。海外は色々解除して経済も増加し、生活も復帰し、死者は多いところを別にすれば半分くらいになっている模様で、激しいが自由的回復によるコロナ後を模索しているようです。スペイン風邪は2年間で感染者50千万人、死者5千万人、大虐殺犠牲者総計235万人、2021年末コロナ累計感染者13千万人、死者214万人なので、年初の大虐殺<コロナ<スペイン風邪と同じで順番に変わりありませんでした。このスペイン風邪の被災者数に並ぶコロナの数字は、あとこの勢いが6年続いた場合なので、おそらくスペイン風邪よりは少ない見込みです。
*循環の中で、コロナで社会的弱者と個に追い詰められる人が現れて、社会の複雑さを現していて、ニューノーマルということはもはや死語になりつつあって、かなり政治経済が機動的になる一方、こうしたついていけないPatienceを余儀なくされる人について、女性や子供の社会的保護や飢餓や難民やSDGsや気候変動と同様に、たくさんの事業性のあるNPOのような仕事を下水道・ごみ・清掃などだけでなく支援する環境が必要だと言われていることがわかりました。
*安倍晋三・麻生太郎・菅義偉というスキャンダル政治家がいなくなると、目立ってくるのが海上自衛隊からの自衛隊ということが判明しました。よく考えたら諜報なのだから官房か特高が中心の主犯だとばかり思っていたのですが、政治家の辞職などで誰もいないときにも諜報が継続して騒がしかったので、これは継続性のある極端な容赦のない完全に違法でブラックな過激派ということで、法に縛られていない悪いことの正当化の温床で暇人といえば自衛隊ということです。そのため、この憲法に全く従わない逆さまの温床である自衛隊を皆でつぶして法治国家の妨害を阻止して悪事を継続し惰性の先送りができないように逆さまの危険を排除すればいいということがわかりました。
*基本的に徳仁と菅義偉とコロナ禍オリンピック開催とアマルクルーニー氏ができていない科学に逆らった気候変更行動のアースアワーに抗議して、来年の3/31まで労働をボイコットしています。また、王国のフィルタ数は増えています。しかし、ホワイトオープンクリーンルーム維持には一定の効果があると思います。
*桜の会と総務省と国交省が被告人。小室眞子は皇籍離脱後海外へ。