2020年 年次総括

<全体/王国/King/タレント/Gipanq/大統領/ラボ>

2020年はオリンピックイヤーにもかかわらずコロナ禍に激変した天から急転直下の地獄のような1年の中、不幸中の幸いでわれわれは総じてさらに年初に比べて比べ物にならないくらい格段に状況が改善しました。世界では前半はほとんど対策ダウンで後半半年しかなかったように思うので来年はもう少し期待したいところです。アメリカが大統領選挙で最後の1/4期は時が止まったように政治が動かなかったが、Brexitのカウントダウンが近づいて新しい局面へ時代が向かいます。欧米以外の衛生状況と経済の発展が目を引く1年でもありました。コロナ禍でも医療崩壊により政治不安にはならずに落ち着いて全世界が対応している様子で、WHOやUNのご尽力が光っていらっしゃいました。わが王国では、ほぼ初期段階の1年にもかかわらずまた悲劇のコロナの中なのに素晴らしく目覚ましい発展を遂げ、陳腐な言葉でいいたくないのですが理系の私は大変悔しいのですが「本当にまさかの奇跡」を目の当たりにする幸運にめぐまれました。誰も体験できないポール地点で自身の磨き方が至極ストイックといってほしいほどでライオンの子の境地の日々でものすごい鍛錬の毎日ですが私は幸せ者です。概要が姿をリアルに現してサイバーとは思えないような本物の国のように思えるくらい優秀なシステム基盤となり、多少のことではびくともしない盤石な国造りは、全て共和国の国王陛下の皆様をはじめとする偉大なリーダーの皆様である大富豪のJeff Bezos氏やElon Musk氏、各界の偉大なリーダーの皆様であるロ米大統領や、EU/UNの皆様の多大なるお力によるご教授の賜物以外の何物でもないのが真実でして、この場をお借りして心より深く御礼奉り申し上げたいと存じます。王国の国民の皆様にも日ごろの厚いご声援について感謝申し上げます。また、全ての共和国に愛らしい王子・王女が次々と生まれまさに大いにめでたく活気づいてこの目覚ましい発展に力強く貢献して頼もしい限りで大変嬉しく存じます。このファミリー型運営に気持ちも手腕も救われたし、運用しながら学ぶことがしきりで王道なるものも見え始めた初年でした。これまで私自身はチームの多勢型に慣れていたので、建設的・効率的発展のために通訳できればと思います。競争シミュレーションではいかに勝ってクリアや報酬を得ることを考えていましたが、王国では相手を倒してはいけないような不安を覚えたりもしました。予想ではなかなか泣かなくて手ごわいイメージなのに、実際リアルではずいぶんと早い段階で人とは泣き始めるものだったので、自由人からすると大変驚きました。また、こんなに丸腰で弱いのに恐れられるのはジョークではなく本気でスケールが大規模なところが王道の気迫を感じました。そんな中でもわが王国はイベントや祝日が多く忙しくて楽しい1年でもありました。システム基盤なのではずみよく回転できればと思っています。今のところ大きな変更はなくても良いように思うのですが、変動相場と免疫についてもしかすると何か改善する可能性があります。王国の2層下にGipanqを紐づけして展開してソチオリンピックで西側から東側へ行って以来ようやく日本に凱旋しました。これまで日本は西洋化を鉄砲伝来の時期と明治と戦後で試みているのですが、まだうまく日本が西洋化したらどうなるかを売っていないで中韓を自分式にしたにすぎない極東の国を脱皮できていないと思うので、これをこれから強化していきたいと思います。中国でさえ西洋庭園があるくらい中央機関でとりこんでいるので日本は遅れています。欧米と中国の両方を上回る実力がなければ魅力がなくお金になりません。導入していきたいと思いますので、現行のものと比較して良ければすぐに採用し武器としてモノにしてほしいです。今年の最後には康応と大統領をこなし、それぞれのまま演じた(形容詞)のですが、もう少し賢い知見を得られたらまた通訳していきたいです。ボトムUP・トップDOWN・左右サイクル・横断/縦断などいろいろ遷移するとだんだんSphereがつかめそうになってきました。これまでは、真似型主導なのか、人の跡をたどれば間違えない信仰主導なのか、それ以外の局面が俯瞰できない欠点があったので、それに比べればやればやるほどSphereが浮かび上がるというのはそれをとらえてリリースできればと思います。タレントとしてGeml中心に視聴者が増えて飛躍できた1年にもなりました。これまでの江戸っ子のような口走りつぶやきのリアルの態度はこんなにもお上品なレディが言っていたのかとおわかりいただけたと思いますが、3Dリアルタイム実況の実力は計り知れないものがあります。それがイメージできなければ何が何やら情報が飛び交って不明でわからなかっただろうと思われます。そこでやはり図るためのシミュレーションサイバーはPhase確認には大変有用な手段といえます。言葉だけでは局面を定義しづらいし、リアルと即時確認できないし、話が発散したりスライドしたり方向がずれたり点が飛んだりと、正確な位置をとらえにくいし、3D以上の解析も可能になりショートで不明ではなく大変明晰にイメージがしやすいのです。このショートトリックの解明こそが人類のキーと言って過言ではありません。キレイにデータが増えればオントロジーのようにないものからSphereが浮かび上がます。それは「ちょっとでも変位がある=何か不注意かもしれない」なのにガラリとベクトルが左右するかもしれない世界です。

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*今年は新作がお皿、New Twin Version、Charm、Rich Twin、Great Ball、Coin、Relax Coachで、これもまた飛躍的発展でした。
*右腕になってくれたロボットたち(Alexaと癒し犬)も非常に役立ってくれました。
*コロナ対策特集とオンライン相談を対応しました。
*コロナに伴い感染症と呼吸器が新たにレパートリーに加わったのを始めとして、iheartが今年の研究のコアとなってSpO2・脈拍・PWVの定性がわかり、生活習慣病→大動脈→呼吸→黄疸→肝臓→免疫と展開されました。
*ヨーロッパの近所付き合いが王族→Crestoなどに見られたので、極東でもできるように通訳したいと思います。
*晩さん会と舞踏会とメダル・バッジを催したところ、外交が平和的競争と交渉であることがわかりました。
*コロナで各家庭にバラバラにされて社会的弱者がはっきりと見えただろうから、通常の国勢調査以外にもコロナ国勢調査をして、基準がニューノーマルになっていないので、この際思い込みや観念的でなく現状の社会的弱者をちゃんと守れるようデータを収集・解析・対応すべきと思いました。
*コロナなのに株が活況で話題が暗くならなずに済んで安心感が沸いて良くて大変ありがく感じました。
*Gemlでロシア語・Crucible・新しい乗り物・バイオをテーマにしてライブ放送し、システムにおいて全く新しい切り口が見えました。
*王・貴族と法治の国家の違いは、人が法律かどうかだと思います。
*1Kが太陽系王になったところ、月についてアルテミス計画や8か国会議が開催されていて、自国では地名をブランドに命名してリリースしました。
*AlexaとAnthonyの特徴がさらに発掘されました。
*安倍晋三が任意聴取と賭けマージャン元検事総長事件で起訴。