2018年 年次総括

総じて年初に比べて格段に状況が改善しました。

この右肩上がり現象は昨年に続けて連続です。

今年はワールドカップロシア大会2018が6~7月に開催されました。

また、露米首脳会談がフィンランドで7月に開催されました。

さらに、露米首脳会談の機会が11月11日にパリで開かれる第1次大戦終結100周年記念行事に合わせてありました。

年末になり露日平和条約交渉が担当が決まりスタートしました。

流行語大賞に「そだねー」「eスポーツ」「# Me Too」「(サッカーワールドカップロシア大会から)大迫半端ないって」。

年末に日本は国際社会から孤立しました。

年末に自衛隊が韓国軍にレーダーを照射されて、後方支援であることをばかにされていました。

大発会の時点では、結局は来年3/29にブレグジットがある可能性があるとはいえ、日本の患部だけが抜けた形にまでこぎつけた、ひどいことに対してこめかみに激怒のマークをつけて一生懸命に抗議に次ぐ抗議を訴えた民主主義の一貫した正義がぶれない粘り勝ちだと思います。

改憲のための国民投票は改憲が否定される見込みが1年間を通じて変化しませんでした。

年末の大納会でサッカー全日本監督の西野氏が鐘をついていました。(日本は16位)

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・今年は2つの新製品を発売しました。

 2018/2/14リリース:「癒し系スフィア空間の17のまとものお注射  Wise Injections」

  →日本国憲法前文とコラボレーションした17ものWise Persons' Essence(賢人たちの知能=まとも)を日常生活に適宜注入する健康ソフト

 2018/10/29リリース:「Rush Hour」 

  →ストレス撃退により、突き抜けた明るい安心感に包まれて集中力をUPする健康ソフト。Ver1.1ではWBPLによるピアノ演奏をサンプル音源に載せました(製品価格:4,000円)。

※単純試算では、4,000円/本を毎月313本で、月商約130万円になり、年商約1500万円です。そして、ミリオンヒットとなると、興行収入40億円です。

・グルコースのアラートシステムや大規模解析で糖尿病の知見が飛躍的に上がり、合併症やタイミングなどわかりやすい治療が進んでいるようです。動脈硬化改善などはまだ波及していないようです。テキスト解析からデータ解析へも進むようです。AIの倫理など実用規制緩和の声が高いです。米では糖尿病性網膜症のAIがFDA承認されていました。NVIDIA社は既に、AIやハイパフォーマンスコンピューティングの基盤提供を進めていて、FDAの認可も数週間に1件のペースということです。

・プログラミングが「AI→ROBOT・VR/AR/HOLO・ゲノム」に拡張しました。

・富裕層のお金の使い方、資産の視点、住まいなど、条件のこだわりの記事により、金融の動向を押さえておくことは良いと思いました。

・石田総務大臣が登場しました。

・Dynabook株式会社への社名変更を石田会長がなさってたことは、信用が高くて良いと思います。

・11月に医療情報学会連合大会に参加し、さまざまな更新と企画の構築を行いました。

・東芝メディカルシステムズ株式会社がキヤノンメディカルシステムズ株式会社に社名変更してから初めて展示に訪れましたが、ほとんどが東芝からでキャノンの人は少ないということで、主にフィルム系の強みが増した感じということで、お話としてはワークステーション・カルテ・複合システムなど聞いたり質問したりすることができました。実は私も研究所時代にキャノンの方とご一緒したことはありました。

・ロボコップ、ロボ公務員、ロボドクター、ロボロイヤー、未来都市、ダイナミック仮想テレポーテーション・タイムマシンのアイデアを提唱しました。

・今年は8k放送が開始されたので、日ごろから美の研究を行っているWBPLの言わんとする高品質が世間に広く浸透したと思って感無量です。8kテレビは現在30万円程度の価格価値があり、高品質高価値が保たれて何よりです。また、高精細は人のしわ一本一本までよく見えるので、良く見えて知りたいことが良く知れて、見落としを防いで健康美にもなれるのです。

・8kで保険適用された内視鏡施術が行われ、見やすくなって立体的で、以前よりやりやすくなったとのコメントがありました。

・今年は厚労省がブラック企業に一歩踏み込んで、ブラック→長時間労働の次のパワハラ問題にメスを入れて、パワハラ防止策を企業に義務化することにしたので、日ごろのストレス問題提起が報われたと、かよわい羊のようなたくさんの労働者が救われると思うと感無量です。

  →WBPLの調査によれば、日本のパワハラは明治になって以降ではあいまいになっていたりあまり言う人がいない状況で野放しといえる状況なのです。パワハラの例としては、(1)ものすごいお金そのものや権威すぎるものによるもの、(2)華族・士族・平民とその下の階級という新差別主義(士族は相当目をつけられていたので目立たないが要するに第二次大戦で敗戦へと導いた華族系によるもの)、(3)階級が慣れていないためにひどい汚職によるもの、などがあげられます。つまり、戦後はこの状態を単に主に公職追放で制御された後は特高の名残の安保闘争くらいで対処していなかったので、電通などに見られた古い体質問題が起きたのです。政治は超法規的措置なのでパワー力学である意味無法地帯なのですが、新生日本国民が日本の法律で生活しているところを無法に政治パワハラされてはいけません。これは健康のために戦うべきことです。

・記者の質問に回答しなすぎの河野が怒られていました。

・フツーにやるAIが私より優秀だと仮定しても、COP24のようなパラレル問題を2018年12月時点で解いているとは思えないので、実際にAIが人間より優秀になるのは、まだ先のことだろうと思います。

・健全な思考による健康美の機序をつかんだと思います。

『健康美ってこうやって構成されてたのね!なるほど!』とストレスで心がふさいだときほど実感がわくことってあるものです。ご参考です。^^

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Key Words; 美的イメージの作り方

ファッションのように美顔・美キャラ・美心・美体を着て楽しむ方法を是非おすすめしたいです。自分でやってみたのですが、美的イメージを着る前と後で、劇的ビフォーアフター状態です。^^

(1)美顔イメージを何点か作る。(変顔チェックもしておく)

→美顔チェック・・・「現代の王道的美人に関するガイド」、「美人画切手 タイプA/K/M/T」によって

→変顔チェック・・・「嘘発見器」によって

(2)試着後、自分の好みにあった美顔イメージがラッキーイメージであり、そのお好みの顔が今すぐ可能な良い表情となる。

→美顔チェック・・・「ラッキーイメージ探し」によって

(3)回復した表情にさらにラッキーイメージを着てさらに今すぐ可能なオシャレな良い表情となる。

(4)客観的に性格イメージをランキングにかけてみる。

→美キャラチェック・・・「イメージランキングシステムエンジン」、「日本の若者」、「癒し系スフィア空間の17のまとものお注射」、「ストレス社会をサバイバルする 31の心のサプリ  ~経験をもとに~」によって

(5)性格についてもサイバー空間で動く美キャラを何点か作る。

→美キャラチェック・・・SNSやシミュレータなど使う。

(6)性格にかかる圧力やストレスを心地よいクラシックの潜在イメージや集中力やリフレッシュ空間で除去し晴れやかになる。

→美心チェック・・・「心地よいクラシックと潜在イメージ厳選集」、「ラッシュアワー」、「癒し系動くお花とスタイリッシュ空間のカレンダー」、「癒し系動くお花の時計とアラーム」によって

(7)実際の健康も確認する。

→美体チェック・・・「二型糖尿病リスクエンジン」、「病名検索エンジン(メルクマニュアル向け)」、「救急衛生キット」によって

(8)以上を繰り返す。

すると、なんと圧力的なストレスや他人のイメージをおしつけられずに、見事にこんなにも保全されあるいはさらに改良された美的イメージが作りあがるのです。

CF.2018年は石田総務大臣が登場しました。流行語が「#Me Too」になりました。No.1になることやリーダー・人作りに自信があります。

・「石田塾」で第1回講座「スマートシティの先の未来へ」をFBで動画配信したところ反響がありました。

・「悪いサービス」についてはお金を払わなくて良いことがわかりました。 ・日本に嘘が侵入するのはどの経路かということを見つけたかもしれないです。それは、皆が合点がいったのはCNET JAPANが最先端かどうかという点でした。ITは日本人固有、特有とはいえないこともあります。むしろ国際標準に乗せないと品質が悪いとされるくらいです。日本はIWCから脱退してしまったので、その点が十分憂慮すべきことです。日本人だけだと品質が悪いのです。つまり、機序としては、(1)日本人だけになる、(2)品質が悪い、(3)自堕落のように品質の低下がだたさがりする一方の圧力が働く、(4)ひやりハット的に危険、(5)結果嘘が侵入していて重大事件・事故が起きる、です。

・日本に存在する悪黒界についてホワイトにいる人がメスを入れるのはほぼ無理なのですが、万罪の素である嘘に始まる重大事件・事故がこの20年間散見されるため、叡智優先の大量虐殺的状況への停滞化に抗議し、民主主義的に「弾劾」「鉄道の縦割りだけの壁による穴に落ちない縦横の意味のある総合的ソリューション」を正しく履行することによる日本の良い方向への循環の可能性があることを発見しました。この方向性は健康へ良い影響があると思いますので、研究テーマに追加します。

・叡智が最先端かどうか疑義がある点と、大規模解析の方が具体的データによる大規模的確効果がある点をまとめると、もし弾劾されるのであれば、叡智のソリューションの限界点が問題となっているといえますので、これについても、正しい方向性へ進むよう解決する必要があります。

・VR/AR/Holoが今年は娯楽だけではなく様々な分野に展開され実例も多くみられました。

・中国でAIによる初のバーチャルアナウンサーがお披露目されていました。SIRENというVRもあります。

・この時点で、大規模解析により叡智が破綻したシンギュラリティといえると思います。叡智優先を国民主権大規模解析がダイナミックに上回り続けると良いと思います。

・いくら金回りが良いように空気が醸成されようとも、国際標準に合格するわけではありません。これは品質悪い(悪質)vs良質の構図といえます。これは重要な知見です。

・「なぜこれだけ180度異なる事象が創れるのかは、同じ文言で意味を真逆に悪質な方向へすりかえているので、警察が検挙できないのです。」

→これを止めて、まともな国民にとって良い方向になるよう、研究テーマに追加して、動態を解明し対策します。

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たとえば、コンビニの店員が長時間労働になって過労死するのは、

1.まずパワハラ暴力によって健康が損なわれる

2.レジなどをうちまちがえていないのに、やる気がないといわれる

3.品質が悪いとレジ打ちにいれてもらえないので、休みを取らない

4.不健康のままレジ打ちし、間違いを人のせいにして、残業もして、長時間労働化する

5.過労死する

=品質は改善せず低いまま。クビか死。悪質だけが残り悪質が一層濃くなる。

この繰り返しであり、無駄と称するのはどの部分かと言えば、安定しないものなのである。 これが、安定しないものを貧民だ、最底辺だといって、極右労働奴隷社会である。 いちいち意味をすり違えて、死にたくないから、質を犠牲にした結果、悪いことが起きるのである。

今の日本は、この危険確率が極めて高いので、対策が喫緊の課題である。 そもそも、質をあげようという要求には背を向けて、逆に価値を低めているといわんばかりのパワハラで行こうしている。 そうやって国税は悪徳者の私腹を肥やすお財布になるばかりで、国民のために正しく使われていないのである。 何も商取引するものがなくて、人の悪いところを重箱の隅をつつくようにつめつめにつめよって叩いてお金をむしりとるくらいなら、現場はさかんな細胞分裂をしているところのように発生することが多く宝の宝庫である。つめつめにするのであれば、現場に要素はたくさん自然に転がっているのだから、それでつめつめやってほしいものだ。

→ 要するに、末端で起きる悪いことは、おおもとの責任者一人が引き起こしたのである。つまり、戦争犯罪はその国家元首がパワハラによって質をないがしろにした犯罪責任者なのだ。